京都大学泌尿器科では、過活動膀胱(急な尿意でトイレに間に合わない、トイレに行く回数が多い、夜間もトイレで目が覚める、尿もれなど)の治療法として、 認知行動療法の有効性を検証しております。 研究にご興味がある方は、ぜひお問い合わせください!
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チェックリスト
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京都大学泌尿器科 担当窓口
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